親馬鹿

某社長婦人と話しをする。
もしかしたら新会社設立の際に事務営業職をいただけるかもしれないと言う甘い算段なのだが。

会話結果。

・・・只の親馬鹿。

糸冬。

まぁいいとして、、、下記の例が存在する。
1：相手は俺の母を信頼しきっている。
2：苦労人の叩き上げ。
3：夫は早死。
4：俺と同年代の息子がいる。
5：そして親馬鹿。
6：新会社は建設中。予測では来年以降。
後色々あるが割愛。


ふむ…上手い事いけば波に乗れるか。
悪くない、息子を取り込めば勝ったも同然の模様。

息子次第か、、、ドラ息子なら苦痛じゃのぅ（遠い目


ま、その社長婦人の言い分を鵜呑みにするは阿呆。
話半分で聞き流すとしよう。
どうせ会社設立は来年以降やし。

しかし俺の自動車免許（諸事情にて免許取る時間と金が無かったのですよ。涙）の金ぐらいは出してくれると言っている。
期待はせんが出してくれたらラッキーでありボタモチ。
免許受ける時間がこれまた問題なのだが、それは取らぬ狸の皮算用。知ったこっちゃねぇ。

〜徒然名言集〜
綺麗な薔薇には棘がある。
うまい話にゃ裏があるっ！

全てを疑い、残る物に真実があるデカルト理論と行きましょか。